シロクマにわかブログ

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いまさら<The Witcher>無印をやる #05

 

<メインクエ:サラマンドラの尻尾>

第一章も佳境に入ってまいりました。

ケィア・モルヘンを襲撃したサラマンドラのアジトへいよいよ潜入です。村人たちは家の中で息を殺し、辺りは静まり返っています。ドキドキしながら宿屋へ向かうゲラルトさん。

 

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真っ先に目に飛び込んできたのは厄介者に囲まれるシャニさんとマスターの死体!

これは由々しき事態です。

 

ゲラルトさん「そちらの女性は俺の連れだ。彼女に指一本触れるな」

 

おぉ、ゲラちゃんかっこE。

しかしどうも、良いところを見せてあわよくば・・・という下心が見え隠れしているような。シャニさんのお写真もゲラルトコレクションに加えられてしまいそうで怖E。

 

下種をサクッと成敗して、マスターのご遺体からアジトのカギを入手します。

シャニ「足手まといになるから先帰るわ」
ゲラ 「危ないから送ってくよ^^」
シャニ「え・・・。じゃあここで待ってるから安全確保してきて」

なかなかガードが堅いです。

 

 

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サラマンドラのアジトにて、手厚い歓迎を受けるゲラルトさん。

宿屋からほど近い場所に彼らのアジトを発見。中に入ってみるとこんな状況です。部屋の中には見覚えのあるハレンさんの荷物が。

以前ゲラルトさんがモンスターやテロリストから守ってあげた物資は、元々サラマンドラへ流す物だったようです。

 

あの二枚舌野郎!とお冠のゲラルトさん。

宿屋のマスターから拝借したカギを使い、憤慨しながら地下の秘密基地へと向かいます。

秘密基地ではサラマンドラの下っ端達が談笑中。ゲラルトさんも会話の輪に入れてもらったところ、彼らの親玉はアザー・ジェイブドという名であることが判明。

どうやらケィア・モルヘン襲撃事件の首謀者の一人、ゲルド族っぽい魔術師のことを指しているようです。

 

 

f:id:sirokuma014:20161120174916j:plain洞窟内を裸足で走り回るアルヴィン君に遭遇。
靴買ってあげてって言ったのに><

ゲラ「ここでなにしてんの?」
アル「司祭に行けって言われた」

サラマンドラは子供を集めているともっぱらの噂でしたが、どうやら司祭は彼を売ったようです・・・。

 

 

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隣の部屋ではアビゲイルさんに遭遇。
アビゲイルさんは結局獣を召喚した犯人に仕立て上げられてしまったご様子。魔女狩り隊から逃れ、ここに身を隠しているようです。

 

 

どうも色々と話が違うなと思っていたら、アビゲイルさんは案外ケロッとしています。

アビー「ま、あいつら元々クズだし」

詳しく話を聞いてみると・・・

次々と明らかになる衝撃の事実。

 

 

恋人を失くした村の出世頭ミクル

→好きな女性に付きまとい彼氏面をした挙句、強姦してその女性を自殺に追い込んだとんでもない妄想ストーカー野郎。

 

戦死した兄の鎧を保管していた資産家のオド

→元軍人である兄の寝込みを襲い、殺してその財産を奪い取った飽食ゲス野郎。

 

細々と商売を展開している気弱な貿易商ハレン

→闇取引を生業としサラマンドラにも加担、物資を餌にスコイア=テルを釣り上げ、彼らを衛兵に売り捌きボロ儲けをしている金の亡者。

 

人々の為に祈りを捧げる司祭

→娘が子供を身籠ったことに激怒し牢屋に幽閉したメンヘラDV野郎。娘を風俗に追い込んだド畜生。

 

そしてこれらの案件に一枚嚙んでいた村の魔女アビゲイル

→ミクルが襲った女性に毒薬を販売し自殺をほう助。オドが兄を殺しやすいよう呪いの人形を作成。ハレンや司祭の行いを知りながら黙認。

 

 

もうやめてくれ・・・

 

 

 

どいつもこいつも胡散臭いとは思っていたけど、揃いも揃ってこの村は一体どうなっているんだ。めっちゃテンション下がったわ・・・。

 

アビゲイル「こっちも生活がかかってんだから、仕方なくね?」

ゲラルト 「(ㅍ_ㅍ)・・・。」

アビゲイル「私がどういう人間か・・・望むなら、確かめてみてもいいわよ」

 

1.必要ない。俺は村人と話をせねばならん。

2.あんたをもっと知っておきたい。

 

急に雑になるの本当やめて・・・。

 

ゲラルトさんが誰とお楽しみになろうが別に好きにすればいいと思いますが、なぜこういった形でしかロマンスが生まれないのでしょうか。

というかそんなテンションじゃなくな~い?

テンションだだ下がりのゲラルトさんはアビゲイルに説教をしてから、真顔で洞窟の出口へ向かいます。

 

 

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出口で村人に包囲されるゲラルトさん。
全て魔女の陰謀でしたって事で、話がまとまっているようです。

ハレン・ミクル・オド「私たちアビゲイルに魔術で操られてたんです><」

司祭「魔女を火炙りにすれば獣も消えてバッチ解決!」

 

 

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急に饒舌になるゲラルトさん。

超怒ってんじゃん・・・選択肢こんなに長いもの。口喧嘩も相当なもんです。

お前ら全員が罪人だ!と村人たちを罵るゲラルトさんでしたが、一方で引き返すという選択肢を与え、事態を収めようともします。

 

 

なんか・・・私ゲラルトさんのこと誤解してました。

 

 

賭博から足を洗ったというハレンに対し「聖人君子でもあるまいし( ´Д`)=3と辛辣な一言を言い放った、サイコロポーカーをやりたいだけのゲラルトさん・・・。

吸血鬼のお話をしてくれたお婆さんに対し「そんなんで吸血鬼増えてたら世の中吸血鬼だらけになってるわwはい論破^^」と失礼な態度を取って年寄りを怒らせたゲラルトさん・・・。

 

協調性はゼロだが、確かに間違ったことは言っていない・・・。

 

ゲラルトさん「アビゲイルを殺してもいいけど、そしたら全員皆殺しにするから^^それが嫌なら性根入れ替えてまじめに働けよクズ共」

そう言い放ったゲラルトさんは、アビゲイルを伴ってその場を立ち去ります。

 

 

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第一章のボス・ヘルハウンド戦。

アビゲイルを送って行こうと思ったら、家が火事になっていました。炎の奥から、獣が満を持しての登場です。これは正直、覚えてないくらいあっさり倒せました。

 

しかし一難去ってまた一難。追いかけてきた司祭たちに襲撃を受けます。こっちはものすごく弱かったです。

しかもこいつら、結構な額持ってたんですよね。おかげさまで財布も潤い、下がりきっていたテンションが一気に跳ね上がりました。

ついでに司祭のポケットから町への通行許可証もゲット。死体から剥ぎ取る以外にキーアイテムを手に入れる方法はないのでしょうか?

 

アビゲイル「助けてくれてありがとう」

ゲラルト 「より小さい悪を選んだだけだ」 

 

ゲラルトさん、かっこいい!

なにこのイケメン。マジで見直したわ。

 

アビゲイル「ちっ!あんたもったいないことしたわ!あばよ!」

捨て台詞を吐いて去っていくアビゲイルさん。

ゲラルト 「とんでもね~女だったわ。やっぱ俺はシャニ派だな」

などと零しつつ、宿屋で待つシャニさんの元へ。さっさと帰りたそうなシャニさんにくっついて、ヴィジマの町へ向かいます。

道中いたる所に村人たちの死体が転がっていて、辺りは静まり返っています・・・。

 

門の手前で突然立ち止まるシャニさん。

シャニ「門番に話つけてきて^^」

え・・・なんで・・・
一緒に行けばいいじゃん・・・。

シャニさん当然のように使いぱしってくるよね。ゲラルトさんもパシられっぷりがすっかり板についちゃって。確かにゲラルトさんはこういう女が好きそうではある・・・。 

 

女性の言うことには素直なゲラルトさん。文句も言わず門兵とお話に行きます。

ミクル「さっきはごめんね><」

こいつだけ姿が見えないと思っていたら、普通に仕事に戻ってやがった。

ミクル「反省してますから殴らないで~」
ゲラ 「ちっ!もういい、門を開けろ」
ミクル「通行証のご提示ありがとうございます旦那!えへへ・・・」

 

 

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たちまち兵士に囲まれちゃうゲラルトさん・・・。

どうやらミクルに謀られたようです。人間そう簡単に改心しませんわな。しかしゲラルトさんの素直さには涙が出来てきそうです。あんたそんなんだから騙されるんや・・・。

ゲラ「通行証ありますけど^^;」
兵士「これ騎士団専用の通行証やで。あんたは騎士に見えんけどな」
ゲラ「ぐうの音も出ない」

ま、まあ人殺して奪った物だしな・・・返す言葉も無さすぎます。

 

 

ここで第一章が終了。あえなく御用となってしまったゲラルトさん、物語は第二章へと続きます。

なかなかずっしりくる内容でした。別におじさん達を信じていたわけではないけれど、なんでしょうこの人に裏切られた絶望感。後半テンション下がりまくり。アビゲイルの唐突な色仕掛けに憤りすら感じました。

愚かな人間たちに囲まれて、人ならざるウィッチャーは何を思ったのでしょうか。

 

 

でも、よくよく思い起こせば小さな伏線はちゃんとあったんですよね。

もう、なにこの展開。

このゲームすごい。

 

 

早く続きがやりたくてソワソワしてます↓