シロクマにわかブログ

のんびり運営中。ネタバレにご注意下さい。

いまさら<The Witcher>無印をやる #22

 

<第四章>

 

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第4章はゲラルトさんが湖畔にワープしてきた所から始まります。

トリスさんの魔法でヴィジマから転送されてきたゲラルトさん。周りを見回すと、目の前には大きな湖が広がっています。

ここの先祖がかつて暮らしていたという水中都市が自然現象かなにかで浮かび上がる様子を、近くに住む村人たちが眺めています。導入のムービーはなんだか幻想的な雰囲気。

 

 

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またずいぶん田舎に飛ばされたなぁ。

地図を確認したところ、この湖畔はヴィジマ郊外よりも更に奥、沼地をもう少し先に行った辺りに位置しています。

なぜこんな所に飛ばされたのでしょうか。自分の置かれている状況がいまいち掴めないゲラルトさんですが、ひとまずこの辺を散策してみることにします。

 

 

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「湖の奥方の像」と、ヴォジャノイの神官。

再び登場するとは思っていませんでしたが、ヴォジャノイは沼地のレンガ職人たちが信仰していた魚人たち。そんな彼らが崇拝しているのが、湖の奥方という神様らしき女性です。

神官「湖の奥方に敬意を払って!」

 

 

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敬意を払うゲラルトさん。

なにがなにやらよく分かりませんが、とりあえず角が立たないようにお付き合いしておきましょう。

気を良くした神官が「ウィッチャーが地下堂をウロついてたよ^^」と教えてくれました。もしかしなくてもベレンガーさんですね。とうとうご本人に会えるのでしょうか。

 

 

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湖の岸に建つ一軒家。近くには小舟が一隻。

ここには漁夫の王とかいうじいさんが一人で暮らしていました。話しかけても「フン?」しか言いません。言葉が喋れないようです。

ここの小舟を使って「湖の奥方」が住まう「黒アジサン島」という近くの小島へ渡れるようです。まあそれはまた後程ということで。

 

 

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丘でひっそりと暮らしているエルフたち。

食糧難に苦しんでいるようですが、村の人たちから施しを受けるのはプライドが許さないそうです。傍で狼が湧いてるんだから狩ればいいのにと少し思う。

 

 

f:id:sirokuma014:20170124143111j:plainここのリーダーをしているトルヴィエルさん。

トルヴィエル「また会えて嬉しい^^」

知り合いだったみたいです。

彼女は”花の渓谷”の出身で、ダンディリオンのリュートはトルヴィエルさんから貰った物らしいです。そういえば彼がリュートを失くしたときにそんな話してました。

昔ゲラルトさんとトルヴィエルさんは殴る蹴るの大喧嘩をしたことがあるとか聞いてましたけど、ゲラルトさんはもちろん覚えてませんし、トルヴィエルさんも全然気にしていない感じ。

 

 

f:id:sirokuma014:20170124144711j:plainヴィジマから逃げてきたというスコイア=テルのチリーダンさん。

チリーダン「誰だか分かる?^^」

ごめん分からない・・・。グラは他のエルフとまったく同じだし、名前も初耳な気がする・・・どっかで会ってたっけ??

どうやら銀行強盗実行犯の残党で、ヴィジマから逃げてここへ辿り着いたようです。

 

 

f:id:sirokuma014:20170124145828j:plainお。ここが地下堂の入り口か。

ベレンガーさんがいるかもれません。
早速入ってみます。

 

 

f:id:sirokuma014:20170124150131j:plainいたっ!

第一章から痕跡を追い続けていた謎のウィッチャー、ベレンガーさんが満を持しての登場です。ここまで長かったです本当。

 

 

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しつこく追い回して、やっと話を聞く気になってくれました。

ベレンガーさんはここでオオカラスという名のウィッチャーが使っていたという、伝説の鎧を探していたそうです。伝説の鎧ねぇ・・・。

彼を追いかけまわし地下堂をウロウロしていたら「鎧の欠片」なるものを手に入れたのですが、これを探していたのかな??

よし、貰っておこう。

 

 

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ふーん・・・ベレンガーさんってこんな人だったのか。へえ・・・。

洞窟を出て、焚火を囲みながらお話を聞いてみることに。まずはサラマンドラとの関りをはっきりさせておく必要があります。

ベレ「教授に脅されて断れなかったもので・・・」

だそうですが、なんだかとっても投げやりな感じ。「別にウィッチャーなんてなりたくてなったわけじゃないし(  ´Д`)=3」と、まったく悪びれない態度にモヤッとするゲラルトさん。

 

今は人間と魚人の和平交渉を進める仕事を両方から請け負っているようですが、「この仕事はあんたにぴったり^^」と押し付けられてしまいました。

そういえばこの人、各地で請けた仕事をことあるごとに放り出して歩いてましたね。後から全部ゲラルトさんにしわ寄せが来ていました。

てっきりドジっ子ウィッチャーなのかと思っていたら、単純に無責任ってだけだったんですね。なんかがっかり~。

 

ゲラ「他にも聞きたいことが・・・」
ベレ「答えたくないで~す^^」

 

 

f:id:sirokuma014:20170124153249j:plain暇そうに火を突っつきながら知らぬ存ぜぬのベレンガーさん。

なんだよこいつ、性格最悪じゃん。同郷のウィッチャーで友達になれると思ってたのに。はい嫌い。

うーん・・・彼がまた喋る気になるまで待つしかなさそうです。

 

 

 

次は湖の隣にあるマーキー・ウォーターズの村へ向かいます。

 

<メインクエ:熱波の日>

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あれっ、ダンディリオンだ。

村の入り口までやってくるとダンディリオンが突っ立ってました。彼もまたトリスさんの魔法でここまで飛ばされ、どうやらアルヴィン君のお世話役として派遣されたようです。

 

ダン「村長の娘のアリーナという娘がアルヴィンの面倒をみてるよ」

また若い女性をつかまえて住み着いてるのかあいつは。アルヴィン君の将来が今から怖い。

そんなアルヴィン君から目を離すな、とトリスさんから命じられていたにも関わらず、こんな所でへらへらしているダンディリオン。

やはりここは女魔術師に忠実なゲラルトさんが行かねばなりませんね。

 

 

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ここがマーキー・ウォーターズの村か。

とてものどかな感じ。ゲラルトさんもすっかりシティボーイですが、第四章はいったん都会を離れて、広大な自然を満喫できそうです。

それではこの素朴な村で起こる愛憎劇の登場人物をご紹介しましょう。

 

 

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村長の長女・アリーナ嬢。

町からきた成金の息子・ジュリアンとの結婚を控えています。幸せいっぱいでお花畑な女の子ですが、そんな彼女にも悩みが二つ。

 

アリーナ「妹が婚約者にちょっかいを出してないか心配なの><」

彼女の婚約者は宿屋に滞在していて、妹もおそらくそこにいるだろうと。自分の妹が彼氏を狙っているのではと心配しているようです。

宿屋に行くことがあれば様子を見てきて欲しいとのこと。

 

アリーナ「結婚したらアルヴィンを養子にしたいのだけれど、婚約者がいい顔しなくて・・・」

そりゃそうでしょうな。昨日今日に突然現れた少年を新婚早々家族に迎え入れるなんて、よっぽどの聖人君子でなければ無理な話です。

 

では先ほどから後ろでチラチラ見切れているアルヴィン君にもお話を聞いてみましょう。

 

 

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アルヴィン「ウェルカムトゥマイホーム!」

天性のヒモ体質。前々から思ってましたけど、順応力が半端じゃないです。

 

アル「ぼく新しい家見つけたんだ^^ヴィジマよりずっといいわぁ」

お前・・・・。
それ以上はなにも言うな。
トリスさんの悪口は許さんぞ。

 

アル「エルフ殺しごっこしない?^^」

しかも歪んでる!分かりやすく歪んでます!

うーむ、トリスさんが甘やかすなと口酸っぱく仰ってましたが、本当にその通りかもしれませんな。この年齢で既に選民主義とは、徹底的に教育し直さないと取り返しのつかないことになりそうです。

 

まあ、本人がここを気に入っているようなので、ひとまずはアリーナさん家にやっかいになっていてもらいましょう。

 

 

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なんだお前は。

アリーナさんの家を出ると、いきなり声を掛けてきました。彼の名前はアダム君、ダンディリオンに憧れている詩人で、アリーナさんに片思いをしている哀れな男です。

アダム「結婚なんて障害にならない・・・こんなに愛しているんだもの」

ゲラ 「さようなら^^;」

ゲラルトさんのレスポンスの速さたるや。一体なにを主張しに来たのやら、アダム君はすぐに走り去ってしまいました。

明らかにヤバそうなのが出てきました。アリーナさんってどうもフワフワしてるから、脈が無いって気づきにくいんでしょうね。

 

 

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こちらがアリーナとセリーナの父親で、この村の村長であるトビアス・ホフマンさん。

魚人との揉め事については義理の息子になるジュリアン君に任せっきりだそうで。ジュリアン君は湖からお宝をサルベージして商売しており、それが揉めている原因のようです。

それにしても、父親と姉と妹、それぞれ一軒家で別々に暮らしているのが少々謎であります。

 

 

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賞を獲った牛。

よく分かりませんが、ここの村人たちにとってこの雌牛は非常に大切な存在のようです。大会で優勝してこの村を一躍有名にしたそうな。

ゲラルトさんには良さが分かりませんが、村人たちは口をそろえて称賛しています。

 

 

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宿屋の前に男女の姿が。あれが婚約者と妹のようです。

村から少し離れたところに大きな宿屋がありました。その入り口の前にいる二人が、アリーナさんの婚約者ジュリアン君、そして妹のセリーナさんです。

二人は少し揉めている様子でしたが、ジュリアン君はセリーナさんをその場に残し、宿屋へと帰って行きました。浮気現場、という雰囲気ではなさそうでしたが・・・。

 

 

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明らかにイラついている様子のセリーナさん。

妹 「妹を蔑ろにしやがって!あのアバズレ女に幸せになる資格なんぞない」

思った以上にパンチのあるお言葉。彼女はジュリアン君が好きだから、というよりは、玉の輿に乗って幸せ一杯の姉が許せない、と言った方が正しいようです。コンプレックスの塊といった感じでしょうか。

妹 「私だって指輪くらい手に入れてやる!あんた指輪持ってない!?」

ゲラ(安物なら・・・)

妹 「指輪だわ!?私は男だって簡単に手に入るんだから!楽しみましょうよ!」

 

 

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出会って1分も経たずに・・・。

う~ん・・・性格が悪い上に頭も・・・。おそらく親からの愛情に格差があったんでしょうなあ。お姉ちゃんは見るからに蝶よ花よと育てられてそうですしね。

地雷と知りながら一切恐れずに踏み込んでいくゲラルトさんもなかなかのもんです。

 

 

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宿屋でリラックスモードのダンディリオン。

もうお前なにしに来たんだよ。アルヴィン君の面倒見るように言われてたんだろ。

 

ダン「アルヴィン・・・?あー、いっけね!トリスからお守りを預かってたんだった」

それがディメリティウムの護符というもの。

これはアルヴィン君の魔力を抑えるお守りのようです。これを彼に持たせておかなければならないのですが、ダンディリオンは宿屋から一歩も動く気がないようなので、ゲラルトさんから渡すことにします。

 

ダン「ラブレターも預かってますよ旦那^^」

なにぃ・・・さっさと寄越せ。

 

トリスさんからのお手紙にはこれまでの経緯が分かりやすく記されていました。

まず、アルヴィン君がワープしていなくなっちゃったんだけど、居場所は余裕で特定できたので、そこにゲラルトさんを送ったと。

アダ王女がゲラルトさんに大変お怒りだそうで、しばらく村に休養も兼ねて隠れていろ、とのことです。

 

はあ、なるほど。
いろいろと繋がったぞ。

 

そしてこちらの一文。

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いい・・・!

 

( 。_。)φ 親愛なるトリスへ・・・。

↑ちゃんとお返事を書いているゲラルトさん。

 

 

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で、この方が噂の色男ジュリアン君です。

妹のセリーナには目もくれず、彼はアリーナ一筋のようです。浮気は心配なさそうですね。

彼女がアルヴィン君を養子にしたがっている件については、他人を家庭にいれたくない、というより、特別な力を持っているアルヴィン君本人の為に、然るべき場所で訓練を受けさせた方が良いのではと考えているようです。

喋ってみると、想像と違って意外にも好青年、頭も悪くなさそうです。

 

 

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宿屋の女将さんが村のことについて教えてくれました。

ここの住人の祖先はかつて水中都市に暮らしていたけれど、その町が湖の飲み込まれ、今は魚人たちが住み着いているそうです。

 

 

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宿屋の主人はウィッチャーにまつわる伝説を教えてくれました。

ウィッチャーと女魔術師に育てられた少女のお話ですが、場所はケィア・モルヘンですし育ての親であるウィッチャーは農民に殺された・・・ってこれゲラルトさんでは??

少女の名前はシリラ。女魔術師はウィッチャーを生き返らせようとして亡くなったそうです。

なんか重要っぽい情報ですが、宿屋の親父とのおしゃべりで済ませていい話だったんでしょうか・・・。

 

 

ちなみに宿屋の隣に「治療師の家」とやらがあったので中に入ってみますと・・・

 

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アビゲイルさん!
・・・洗濯してる!!

まさかの再登場!
別に嬉しくもなんともない再会です。

ここで細々と生活しているようですね。ひねくれた性格は相変わらずのようですが、今のところはここの人たちに迷惑掛けず過ごしているようです。

 

 

 

村の人たちは大体こんな感じ。
政治的策略が渦巻いていた第三章とはガラリと展開が変わりましたね。身内の愛憎劇が更に泥沼化していきそうな予感です。

 

 

次回はアルヴィン君にお守を渡しに行きます↓